katsuwoのぐだぐだ話

ライフログを綴って行こうかと

ラズパイより安いシングルボードPC「Orange Pi Zero」を購入

先日ラズパイを買ってTV録画鯖を組んだ訳ですが、今更ながらシングルボードPCってすごいな、わざわざサーバーとか買わなくてもテスト環境くらいなら構築できるな…とか改めて再認識。

で、ラズパイでも十分安いのですが、もっと安いものはないのか、と物色して見つけたのが Orange Pi
その中でも小型のOrange Pi Zeroをお買い上げしてみることに。

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5cm四方以下のサイズに、有線・無線LANがあってUSBも付いてて…って、これで $20 以下、本体だけなら $8.99 + 送料で買えるとかなかなか素晴らしい。

OSのセットアップは、ラズパイと同じくmicroSDにDDを使って書き込むタイプ。いろんなOSをチョイスできるのですが、公式で出しているのはメンテもあまりされておらず怪しいのが多いので、armbian をチョイス。

特に悩むこともなくセットアップできたものの、本体がやたらと熱い。
ケースにしまっておくと80度を優に超えてくる。
いやいやそれはまずいんじゃないの…と思ってヒートシンクを買って取り付けてみたものの、それでも全然変わらず。

どうやらケースを使うと密閉度合いが高まり、温度がめっちゃ上がるらしい。
ケースから出してみると65度ぐらいだったので、ファンを付ける方向で考えないといけないかな…。

今回は特に用途を決めずに買ったので、適当に遊んでいきたいと思ってます。

Raspberry Pi 3 でCMカットを導入(comskip)

TSファイルからCMカットをするには、linuxだとcomskipぐらいしか選択肢がないのですが、普通のPCならともかく、ラズパイだとちょっと導入までが面倒なのでメモ。

  1. ffmpeg をインストール
    用意されているパッケージを使ってもいいのですが、そのままだとハードウェアエンコードできないので、ソースからコンパイルするのがいいかと。

    Raspberry Pi で MPEG-2 TS の動画を H.264 にハードウェアエンコードする(ffmpeg版) - Qiita

    あたりを参考に。
    ハードウェアエンコードは別途ライセンスを購入する必要があるので、念のため。
  2. comskip をコンパイル
    "comskip linux" とかでググると、wine を使ってやるのがいい的な事を書いてある記事が結構あるのですが、ラズパイでは wine が動作しない(やり方はあるっぽいけど)のと、redhat系には comskip のパッケージがあるっぽいんだけど、raspbian にはパッケージがないので、自分でコンパイルする必要があります

    comskipのUNIX化 - なんとな~くしあわせ?の日記 
    という記事があって、ソースを用意してくれている人がいるのですが、これだとarmでコンパイルができないっぽいので

    GitHub - erikkaashoek/Comskip: A free commercial detector
    を利用してコンパイル

  3. スクリプトを用意
    comskip はTSファイルからcmの位置を探してくれるだけなので、実際のカット作業は ffmpeg を使用してcmをカットする必要があります。
    その辺をよしなにやってくれるスクリプトが色々あるのですが、今回は

    cmカットスクリプト『ComskipBatch.rb』の紹介(Linux / Windows両対応) – UbuntuによるEco Linuxサーバ構築記
    を使うことに。

これでインストールはできたものの、それだけだと色々問題が。それは

comskip のメモリ消費が半端ない

事。
標準の1GBメモリだとおそらくシステム不安定になるので、swapを広げておくことをおすすめします。

ラズパイ(Raspbian Jessie)とスワップメモリ容量の変更(環境設定の続き) - ながいものには、まかれたくない
あたりを参考に。
SDカードにswapを作るとカードの寿命に影響するみたいなので、今回はUSBハードディスクにswapを作ってみました。

Raspberry Pi 3 でTV録画ができるサーバーを作った話(実戦編)

【計画段階はこちら】TV録画ができるサーバーを作ろうと思う話(計画編)

 

TV録画できるサーバを検討してましたが、今回はRaspberry Pi 3でやってみようと言うことになり、諸々必要なものを揃えました。

  • Raspberry Pi 3 Model B
    言わずと知れた本体。ですが、本体だけだと基盤むき出しだし、今回は負荷も掛かるので温度にも気を配らないといけないので
    ケース、ヒートシンク、ファン、電源アダプタ、電源ケーブル
    のセットを$40.49にてお買い上げ。
    届いてから分かりましたが、英国製でありました
  • Mygica S270
    日本の地上波(ISDB-T)が受信できるUSBドングル。
    $18.99
  • SCR80
    マルチカードリーダー。B-CASカードを読み込むために必要。
    ¥1,050
  • 3.5インチ HDDケース
    SDカードだけでは容量不足必死なので、外付けHDDを導入。
    とりあえず、中身は会社に転がっていた500GBを使用
    ¥2,500くらい
  • SDカード 32GB
    ラズパイのOSを入れるのに必要。
    会社に転がっていたのを使ったので、今回はタダ

ラズパイにTVチューナーをつけて録画している方は結構いるので、先達の教えを元にセットアップ。
結構あっさりとサーバーの準備は完了。
もちろん録画もできるんだけれど、数分経つとコアダンプを吐かれて、録画停止…
それも、USBドングルが落ちたりカードリーダーが落ちたりと様々…
これは一体何だろうと思って色々当たったら…

どうやらUSBの電力不足らしい可能性が高い

ということが分かってきた。
ラズパイ3はハード的にUSBの4ポート合計で1.2A(1つあたり0.3A)しか出ないようで、これが不調の原因なんじゃないかと。
早速セルフパワーのUSBハブを注文。
これに付け替えることでうまくいくといいけど…

結果は後日あらためて

TV録画ができるサーバーを作ろうと思う話(計画編)

ふと思い立って、自宅にTV録画ができるサーバーを建てたいなーと思って、最近いろいろ調べております。

【要件】

  • 自宅にある複数のテレビ(可能ならタブレット)で録画した番組を見たい
    ⇒うちのテレビたちはみんな古いのでDLNA何それ? な状態ですが、ChromecastとかFire TV Stickがあるので、それで見れるといいな
  • できるなら安価に作りたい(そら当たり前)

それらを叶える候補をいろいろ物色しております。
パターンとしては

  1. やや古めのPCをヤフオクあたりから格安で買って、諸々セットアップ
  2. Raspberry Pi を筆頭としたシングルボードコンピュータを買って以下同文

前者だとPCIPCI Expressなどがあるなど、全体的に拡張性は高いですが、場所も取るし電気代がかさむし熱も結構出る。
後者は場所は取らないし電気代もそれほど掛からない(だろう)けど、TVチューナーとしてはUSBしか選択肢がない。

正直悩むところではあるのですが、基本的にたくさんの番組を録画したいということもない(恐らく週に数本とか)と思うので、今回はRaspberry Piで行こうかと画策中。

いろいろ調べていると、ラズパイをTVチューナーにしている人も結構いるみたいだし。
そして、費用は1諭吉も掛からなそうなのが魅力。厳密にはHDDを入れたら足りないのですが、とりあえずはタンスに眠った古いのを引っ張って来るので、それを除いてですが。

ということで、9月になったらいろいろ発注掛けていく予定
(今は小遣いが足りないので)

 

個人的メモ

Raspberry Pi 3 で TV チューナー鯖構築 - Qiita

Raspberry Pi で MPEG-2 TS の動画を H.264 にハードウェアエンコードする(ffmpeg版) - Qiita

Geniatech MyGica S270(Siano製チップ搭載)+Ubuntu 14.04(Xenialカーネル使用)で地デジを受信してみた - 以下省略!

【8回】Raspberry Pi 3 にDLNAサーバ導入 - 苺菓のすゝめ

[RaspberryPi]google driveにファイルをアップロードする - Qiita

RaspberryPiで動画をエンコードする - Qiita

1000円以下で買える格安 Bluetooth ヘッドフォンをお買い上げした話

先日お買い上げした Leeco Le 3 pro(X720) はminiピンジャックが本体にないタイプで、mini-cポートに付けるアダプタ経由でしか繋げられません。

そんなに頻繁ではないですが、たまにスマホで音楽を聴きたいときに毎回アダプタ付けるのがちょっと面倒だなーっと思って、それならと思ってBluetoothのヘッドフォンを買えばいいんじゃね? と思って早速物色してBakeey H5 というのをお買い上げ。

私が買ったときは $7.89 だったのですが、今見たら $4.99 に下がってるな…まぁいいや。見なかったことにしよう(何

 ペアリングは中ボタンを長押しすればいいだけなので、さくっとできちゃいました。スマホとPCの両方でペアリングしてみましたが、両方とも設定は覚えてました。
(1台しかペアリングできないわけではないみたい)。
だからといって2つの音声が同時に聞けることはないですが。

肝心の音ですが、まぁ安かろう悪かろうなのは否めず。正直、1,000円もしない格安ヘッドフォンに音質を求めてはいけないのは分かっているので、そこは妥協。
一応マイクも付いているので、通話もできるっぽいです(試してない)。

充電はmicro USBなので、スマホが充電できる環境なら問題ないでしょう。
付属のマニュアル(英語と中国語)には1充電で連続5時間使用可となってましたが、3~4時間がいいところでしょうか。

これで600円もしない(私はもっと高く買ったんだけど)なら十分かなと。
車に積んでおいて、急な通話に対応するために持っておくのもいいんじゃないでしょうか。

 

Bakeey H5の購入はこちら

Cool 1を文鎮化させて、その後頑張って復旧した話

Cool1 に Nougat のROM (Journey UI) がでてしばらく。(Nougat の記事は【Cool1】Nougat ROMが登場 を参照)

早速インストールしていろいろいじっていたのですが、Xposedが使えないのはちょっと不便だなー、とか思って「後戻りができない」っていうのを知りつつ、頑張って戻してみようと試してみたら…

はい、文鎮化しました

リカバリーはおろか、fastbootすら入らず。そして頼みの綱のEDLモードも無理になって…
こりゃまずい。詰んだ。

EDLに入ればいろいろやり様があるのですが、そこすら入らず。
さてさて困った…こりゃ(金額的に)高い文鎮完成かと思ったのですが、どうやら本体を分解してある端子をショートさせれば強制的にEDLに入ることが発覚。

でも本体分解するのはさすがに怖い…
と思ったら、deep flash cable というものがあって、それを使うとEDLモードに入れられるらしい。
ということで、aliexpress でdeep flash cableを早速購入したのが7月の下旬。お盆の間に届いたので、早速復旧作業に。
ケーブルの根元にボタンが付いていて、ボタンを押すとEDLになるということでやってみると…

ちゃんとEDLになった

 ををを、素晴らしい。
早速復旧用のデータを送り込んで復旧させるものの

指紋認証とデータ通信が使えない

さらにあーでもないこーでもないやって指紋は直ったものの、データ通信は復旧できず。
なぜかなと思ったら、IMEIが吹っ飛んでました…
これまで、ROM焼きするとたまになるという話を聞いたことがあったのですが、まさか自分がやることになるとは…

IMEI自体は外箱に書いてあるので、いろいろ手を尽くしてIMEIを復旧させることに成功。

丸二日掛けて、ようやく戻すことができました。
結局いろいろ問題があって、またNougat ROMだけどな…

いいんです、直れば。
文鎮よりはマシですから。

X720 + RR + Magiskでpokemon goが動くか

最近大きめのアップデートをして、話題の? pokemon go

以前はMagiskを使うとrootを隠せたけど、今はどうなのかしら…

と思って入れてみました、Magisk。一番新しい13.0。

結果…

pokemon go、立ち上がりました

まだまだ騙せるんだなー